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テイクオフ:台北松山空港からほど近…

台北松山空港からほど近い自宅そばのコンビニで、退勤後と思われる客室乗務員が制服で買い物している姿をよく見かけた。少し崩れた夜会巻きの髪型を気にしながら、疲れた表情で菓子パンをかじっている女性。空の上でのてきぱきしたイメージとのギャップに、ぐっと来るものがあった。

その女性を最近見かけなくなった。中華航空(チャイナエアライン)のパイロットに端を発した新型コロナウイルス感染症の域内感染拡大で、今までのように制服で出歩くのが気まずくなったのだろうか。肩身の狭い思いをしている乗務員は彼女に限らないだろう。

以前に比べ海外への玄関口はかなり小さくなったが、それでも必要としている人はいる。コロナ下で働く航空乗務員には感染リスクが伴い、そのストレスの大きさは計り知れない。着替えの手間まで増えた彼女たちに、まずはねぎらいの言葉を。(妹)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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