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台経院の景況感指数、3カ月連続3業種上昇

台湾民間シンクタンクの台湾経済研究院(台経院)が25日発表した2020年7月の業況と向こう半年間の景気見通しを数値化した「営業気候観測指数」は、製造業、サービス業、建設業の3業種がともに前月比で上昇した。3業種がそろって上昇するのは3カ月連続。

製造業の指数は前月(修正値)比5.9ポイント上昇の96.32で、上昇は3カ月連続。従来型産業では衣料品やゴム・プラスチック製品、鉄鋼、機械などの業種で7月の業況を好感する企業が多かった。電子業も、半導体の先端製造プロセスの需要増や「巣ごもり消費」の拡大を受け、景況感が上向いた。

サービス業の指数は3.24ポイント上昇の95.14となり、上昇は4カ月連続。向こう半年の見通しでは、通信サービス業と運輸・倉庫業の多くが景気を楽観した。一方、その他では横ばいとする業種が多かった。

建設業の指数は4.18ポイント上昇の98.78で、3カ月連続の上昇。不動産取引数の増加に加え、低金利環境を受けた需要の安定成長を見込んだ。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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