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約半数がコロナ禍で収入減少=OCBC調査

シンガポール人の約半数が新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少していることが、OCBC銀行の調査で明らかになった。失業に対する懸念も高いことも浮き彫りとなった。

調査は、シンガポール人と永住権(PR)保有者を対象に5月半ばに実施。21~64歳のさまざまな所得層、計1,000人から回答を得た。

「新型コロナの影響で収入が減っている」との回答は全体の47%だった。賃金カットや無給休暇の取得、コミッション収入の減少などが要因という。「失職を恐れている」との回答も46%に上った。

貯金については、55%が減少していると答えた。2割以上減少しているのは全体の22%だった。

このほか、投資した人の54%がポートフォリオについて懸念しており、4割が投資を減らす予定だと回答した。投資を2割以上減らすと回答したのは全体の16%だった。

OCBC銀行は、同様の調査を今年の下半期にも実施する予定だ。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品金融マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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