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上場企業の3月売上高、5%減の2.5兆元

台湾証券交易所(TWSE、証交所)によると、上場全社を合わせた2020年3月の売上高は前年同月比4.6%減の2兆4,989億台湾元(約9兆円)だった。前月比では29%増えた。中国の工場復旧や新興技術の需要の高まりなどが前月比での伸びにつながったとみられる。14日付経済日報が伝えた。

1社を除いた上場計941社の売上高をまとめた。3月は382社が増収、559社が減収だった。

売り上げが伸びた業種は半導体やIC、情報・通信サービスなど。半導体は第5世代(5G)移動通信システムやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)向けの需要に支えられ、ICは在宅勤務や在宅学習の増加に伴うノートパソコンやサーバーの出荷増の恩恵を受けた。

一方、観光や建材・建設などは落ち込みが目立った。

1~3月の売り上げは前年同期比7%減の6兆9,022億元となった。増収は305社、減収は636社。

台湾の上場企業と店頭公開企業を合わせた20年3月の売上高は前年同月比4.3%減の2兆6,896億元だった。前月比では28.8%増えた。1~3月は前年同期比6.8%減の7兆4,186億元。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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