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テイクオフ:2月も終わりに近づき、…

2月も終わりに近づき、決算発表の時期がやってきた。2019年の経済低迷を受けて、業績が不振だった大手企業が多くみられる。シンガポールの通信最大手シングテルは19年4~12月期で前年同期比8割減益。第2位のスターハブも19年12月期で4期連続の減益だった。

そんな中、好調な業績を維持しているのが地場大手3行だ。最大手DBS銀行とOCBC銀行の通期決算は、いずれも3期連続で過去最高益を更新。第3位のUOB銀行も前期比8%増益で過去最高益となった。

さて、勢いに乗っている3行だが、20年の業績はいかなるものか。今のところ最大の懸念事項は、やはり新型コロナウイルスによる肺炎の影響だろう。銀行をはじめシンガポールの各企業は、これをいかに乗り越えていくのだろうか。来年もまた決算資料と向き合うことになる。明るい気持ちで記事にできたらいいが。(真)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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