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2大都市高速道の整備、政府が企業参入要請

インドのガドカリ道路交通・高速道路相は、インドの首都ニューデリーと西部ムンバイを結ぶ高速道路(全長1,320キロ)の整備事業に対して民間企業の参入を要請した。同事業は向こう3年間で1兆300億ルピー(約1兆5,800億円)を投入する。高速道路の一部は、架線から電気自動車(EV)に給電する「エレクトリック・レーン」となる見込み。PTI通信が伝えた。

ガドカリ氏は、EVの普及促進などを目的とした同事業が実現すれば最終的に7兆ルピーとされる原油輸入額の削減につながると指摘。国内企業に同事業の意義を強調した上で、「参加した企業には政府が何らかの支援をする用意がある」と説明した。

ニューデリーとムンバイを結ぶ高速道路の整備事業は3年以内に完了する見通し。今年のディワリ(ヒンズー教の大祭、11月14日)までにデリー—西部ラジャスタン州ジャイプール間で整備を終える予定だ。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車電機運輸マクロ・統計・その他経済

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