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テイクオフ:漢の皇帝から日本へ贈ら…

漢の皇帝から日本へ贈られた「漢委奴国王印」が畑から見つかったのは有名な話だが、「インドネシア最大の考古学的発見」とされるウォノボヨの財宝類も用水路の工事をしていた地元の農民が偶然掘り当てたことはご存じだろうか。

中ジャワ州で発見され、今はインドネシア国立博物館の宝物殿に収められるのは「お宝」の名にふさわしい黄金の品々。8世紀から9世紀にかけて栄えたという古マタラム王国の栄華を感じさせる素晴らしいものばかりだ。発見されたのがわずか30年前ということにも驚かされる。火山国のインドネシアでは遺跡類は地面の下に埋もれやすく、記録も残りにくいためだという。

そういえばジャカルタでも道路やビルの工事であちこちが掘り返されている。そんな現場からいつか歴史的な発見がされるかも……なんて思えば工事渋滞もイライラせずに過ごせるかもしれない。(史)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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