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スズキ「アルト」、車種別販売で首位を維持

インドの2018/19年度(18年4月~19年3月)の乗用車市場で、マルチ・スズキのハッチバック「アルト」の販売台数が25万9,401台となり、前年度に続きモデル別の首位を維持した。上位10モデルのうちマルチ・スズキが7モデルを占めた。インド自動車工業会(SIAM)のデータを引用してPTI通信が22日に伝えた。

2位から5位まではマルチ・スズキが独占。セダン「ディザイア」(販売台数25万3,859台)、ハッチバック「スイフト」(22万3,924台)、ハッチバック「バレーノ」(21万2,330台)の順で、5位のスポーツタイプ多目的車(SUV)「ビターラ・ブレッツァ」(15万7,880台)は前年度から2つ順位を上げた。

6~8位はいずれも韓国の現代自動車のモデルで、ハッチバック「エリートi20」(14万225台)、同「グランドi10」(12万6,041台)、SUV「クレタ」(12万4,300台)の順だった。

9位と10位は、マルチ・スズキのハッチバック「ワゴンR」(11万9,649台)と同「セレリオ」(10万3,734台)だった。ワゴンRは19年1月の新モデル投入を前に旧モデルの販売が落ち込み、前年の5位から順位を下げた。

マルチ・スズキの「アルト」。23日には安全装備やデザインに変更を加えた新型を発表した(同社提供)

マルチ・スズキの「アルト」。23日には安全装備やデザインに変更を加えた新型を発表した(同社提供)


関連国・地域: 韓国インド日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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