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テイクオフ:世界中が胸を痛めたノー…

世界中が胸を痛めたノートルダム大聖堂の火災から1週間が過ぎた。一見頑丈そうなこの聖堂も、木造の屋根は燃えやすかったという。

世界に伝えられることはなくとも、歴史的建造物の火災はインドネシアでも珍しくない。木や竹、茎葉などが主要建材の伝統家屋は延焼しやすく、村が丸ごと焼けてしまうという話も聞く。

フローレス島の伝統集落に住む知人が首都圏に遊びに来ている。彼の村は昨年8月に火事に見舞われた。幸い死者はなったが、伝統家屋33棟の8割が全焼したという。彼の家屋の再建には約60万円の補助金が出るものの、完成は来年まで待たねばならない。

この村は、彼が経験しているだけでも6回の火災に襲われた。なぜ頻発するのか聞くと、「村の信仰をないがしろにした一家が先祖の怒りを買ってだな……」と話に熱がこもって止められなくなった。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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