• 印刷する

香港空港の総合交通ビル、22年に供用開始

香港政府の張建宗(マシュー・チョン)政務長官は14日更新した公式ブログで、香港国際空港(チェクラプコク空港)と「港珠澳大橋」(香港―広東省珠海―マカオを結ぶ海上橋)を結ぶ総合交通ターミナルビルが、2022年に供用を開始するとの見通しを示した。

供用開始後は、海上橋にある珠海、マカオの出入境検問所からシャトルバスを使って香港国際空港に直接向かうことができる。バスで香港国際空港から出境する旅行者と、香港国際空港からバスで移動して珠海、マカオに入境する旅行者には、香港への入境手続きを免除する方針。

張政務長官はまた、香港国際空港で進む第3滑走路の工事が24年に完了する見込みだと明らかにした。第3滑走路の供用開始を受け、香港国際空港の年間旅客輸送量は延べ1億人、年間貨物輸送量は約900万トンにそれぞれ達すると予想した。18年実績からそれぞれ33%、75%増える計算だ。空港関連の従業員数も直接間接を合わせて28万人となり、現在から7万人増えるとみている。


関連国・地域: 中国香港マカオ
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

HKEX、合併で世界3位へ ロンドン取引所の対応焦点に(09/13)

ロンドン証取、買収提案拒否へ=英紙(09/13)

HSBC、住宅ローン金利を再度引き上げ(09/13)

小反落、英取引所合併を疑問視=香港株式(09/13)

週末も抗議活動続く、中秋節は人間の鎖など(09/13)

中古住宅価格が下落、デモ激しい地区で顕著(09/13)

科学園と数碼港、賃料を半年間5割減額(09/13)

共有オフィス株の売却延期、先行き不透明で(09/13)

房委会、傘下モールの賃料引き上げ見送り(09/13)

キャセイの8月旅客数、11カ月ぶり減少(09/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン