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テイクオフ:マニラ首都圏に住む百万…

マニラ首都圏に住む百万人以上の人々が現在、水不足に苦しんでいる。給水のために12時間も並んだのに、一滴の水も得られないことも体験した。食器を洗うことさえできない。大量の水を必要とする15分間のシャワーはぜいたくな行為になりつつある。

エルニーニョ現象によりフィリピンは全国的に干ばつとなっており、首都圏の水不足問題を悪化させている。水不足は既にビジネス、特に小規模事業者に悪影響を及ぼしており、「危機的」といえる状況だ。大統領は既に問題解消に乗り出したものの、当局によると、7~8月に始まる雨季まで続くこの問題への適切な解決策はまだないという。

基本的な人権の一つである「水」の不足に人々は苦しんでいる。インフラといった根本的な問題解決に時間を要することは分かるが、政府や水道会社が短期間での解決策を提供することを多くの人が望んでいる。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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