• 印刷する

はしか流行止まらず、感染疑い56省市に

ベトナムのはしか流行が収まらない。感染の疑いがある患者数は1万8,078人に上り、全国64省市のうち56省市まで広がった。サイゴンザイフォン電子版が13日に伝えた。

保健省によると、はしか感染が正式に確認された患者数は約3,000人。感染は、山岳部など遠隔地域、そして都市部でも広がりつつある。

ホーチミン市ではこれまで、24地区ではしか感染が確認された。特に8区とビンタン区、ビンチャイン郡に集中しており、生後18カ月から10歳までの感染者のうち49%がこの3地区の居住者だった。また、これら感染者の96%は予防接種を受けておらず、残り4%は1回のみの接種だった。はしかの免疫を得るためには、2回の接種が必要とされている。

また同市では今年に入って、デング熱と手足口病の感染も拡大している。前年同期と比べた増加率はそれぞれ、3.55倍と33%に達した。当局は住民に、ワクチン接種と衛生環境の改善を訴えている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 医療・医薬品

その他記事

すべての文頭を開く

高級物件への外国人投資増加 価格はアジア最低水準、リスクも(03/20)

タンソンニャット空港、周辺道路を拡幅へ(03/20)

タイ・ミャンマー国境の第2友好橋が開通(03/20)

HCM市のオフィス賃料8%増=サヴィルズ(03/20)

JESCO、ホーチミン市の設備工事を受注(03/20)

工業団地アマタ、中国企業の移転需要増予測(03/20)

鉄鋼ホアセン、18年度の輸出収益27%増(03/20)

韓国フィルターメーカー、工場を越に移転(03/20)

通信ケーブルSAM、3.5兆ドンに増資へ(03/20)

ペトロベトナムの海外事業、大半が赤字(03/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン