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テイクオフ:日曜日の午後、タイの雑…

日曜日の午後、タイの雑貨店やスーパーに行くとアルコール飲料の販売が中止されている。貼り紙には「販売時間は午前11時~午後2時、午後5時~午前0時」。この規制は多くの外国人旅行者だけでなく、タイ人にとっても謎だ。

もしアルコール消費量を減らすためだとすれば、機能しているとは思えない。多くの店が法律に従っているが、それにより収入が減ることを嫌う店もあるからだ。販売禁止の時間帯でも店側が客にレシートを渡さなければ、販売記録は残らない。こうした店があれば、結局深夜であろうと簡単に手に入ってしまう。

販売規制がアルコールに依存しがちな人を減らす目的なのだとしたら、国は規制よりも治療の手助けに注力すべきだろう。生活習慣を見直すためのインセンティブを与えることも考えられる。結局アルコールの販売規制で良いことはあまりない。(ポ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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