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家具デザイナーの海外進出支援、政府系機関

シンガポール情報通信省傘下で産業デザインの振興を目指すデザイン・シンガポール評議会は4日、海外進出を目指す国内の家具・インテリア・デザイナーを支援する新制度「ビジネス・オブ・デザイン・プログラム(BOD)」を導入すると発表した。同日開幕したシンガポール・デザイン・ウイーク(SDW)に合わせて公表したもの。

BODでは、海外市場の開拓が期待できる地場ブランドのデザイナーを対象に、専門家がメンターシップ(助言・指導)を提供するほか、業界関係者とのネットワーク作り、ブランド力強化などを後押しする。最大6ブランドを支援する計画だ。将来的には、海外の見本市・展示会でシンガポール発のデザインを包括的に展示することも視野に入れている。

デザイン・シンガポール評議会は、22日までBODの参加希望者をメールで受け付ける。

今年で6回目を迎えるSDWでは、◇ビジネスとデザインの結び付きをテーマとした国際会議「ブレインストーム・デザイン2019」(5~7日)◇アジア最大級の家具・インテリア用品見本市「シンガポール国際家具フェア(IFFS)」(9~12日)◇持続可能な都市開発に貢献するデザインを紹介する「シンガポール都市設計フェスティバル2019」(14~17日)――などが開催される。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: その他製造小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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