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テイクオフ:韓国の街を歩いてみれば…

韓国の街を歩いてみれば、日本のどこかに似ていると感じる。なのに、作家の関川夏央氏が著書で「ハングル酔い」と表現したように、旅人は看板や標識を見て迷宮に迷い込んだ感覚に陥る。今でこそ街の案内表示には複数言語が列挙されているが、1980年代前半の頃は、英語さえも限られていたのだろう。

だが、その言葉を学んでみればすぐに分かることがある。これだけ日本語とそっくりな言語があったのかと。日本語と韓国語は語順が同じため、逐語訳していけば基本的には翻訳できてしまう。だから落とし穴にはまってしまうのだ。安易に訳した言葉はどこかしっくりこない。自然な表現にするには、訳者のセンスと適度な意訳が必要だ。

日韓の意識のズレは広がるばかり。外交では毅然(きぜん)とした態度が欠かせないが、互いが逐語訳していては、このまま平行線をたどりかねない。(葉)


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 社会・事件

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