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テイクオフ:先週末の金曜の夜は、大…

先週末の金曜の夜は、大渋滞にはまった。給料日が重なった「華金」に、浮つくマニラの街。運転手たちのいらつきの表れか、パーパパパとクラクションの応酬が飛び交う。こんな時、「バイクタクシーさえあれば」と願ってしまう。

インドネシアでは「オジェック」、タイでは「モーターサイ」など、小回りの良さを生かして東南アジア各都市を駆け巡るバイタク。フィリピンではまだ、運行が認められていない。安全性を懸念する声も確かにあるが、「1日にアポ数件をこなすためには必須」(インドネシアの事業家)と支持する人も多い。

結局、その夜の用事に間に合わせるため、自動車の「乗り捨て」を余儀なくされた。「ここからは歩く!」とドライバーに笑顔を向け、マカティ中心部を進んだ。チェスをしながら客をのんびりと待つ、他国のバイタクを想像しながら。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車運輸社会・事件

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