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中小企業への税優遇、申請要件に不満

カンボジア中小企業協会連盟(FASMEC)は、政府が2018年10月に中小企業を対象に導入した税優遇措置について、現状では申請できる企業は少ないとの見方を示している。煩雑な申請手続きが障壁になっている。プノンペン・ポスト(電子版)が14日伝えた。

FASMECのテ・タイン・ポー理事長は、「中小企業にとっては事業計画や財務諸表を提出するのも難しい」と説明。政府に対し、申請手続きの簡素化を要請する意向を示した。 

優遇措置では、農作物の生産、食品の生産・加工、国内向け製品の生産、廃棄物処理、観光商品の開発、完成品の生産や部品の組み立て、IT、調査などを手掛ける中小企業を対象に、所得税が3~5年免除される。

ただし、申請には定款や関連ライセンス、事業計画や財務諸表のほか、物品・サービス契約書など、それぞれの優遇措置で求められる書類を提出する必要がある。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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