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ABA銀、11支店新設を計画

カンボジアのカナダ系銀行アドバンスド・バンク・オブ・アジア(ABA)は、11支店を新設する計画だ。事業が年30%以上拡大しているため、支店網の拡充で需要を取り込んでいく考え。クメール・タイムズ(電子版)が14日伝えた。

ABAの事業開発部門幹部が明らかにした。ABAは2018年末時点で64支店を構え、このうち約20店が首都プノンペンにある。新設する支店も首都と各州に設置していく。

ABAの総資産額は、19年1月末時点で28億1,000万米ドル(約3,108億円)となり、同国第3位の規模となった。18年末時点の貸付残高は前年比約49%増の18億3,000万米ドル、預金額は約21億8,000万米ドル。顧客数は42万6,000人に上る。

ABAには、14年にカナダ・ナショナル銀行(本店モントリオール)が10%出資。17年には同銀が持ち株比率を90%に引き上げ、子会社化した。

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は昨年、ABAの長期・短期融資について「B」と格付けしている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 金融

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