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1月の広告支出2%減、4カ月ぶりに減少

米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドが13日発表した2019年1月のタイの広告支出額は、前年同月比2.2%減の72億4,000万バーツ(約256億円)だった。4カ月ぶりに前年同月を下回った。テレビ、ラジオ、インターネット以外の媒体が落ち込んだ。

媒体別では、10媒体中7媒体がマイナス。媒体別9位の雑誌と同3位の映画、5位の新聞、7位のケーブル・衛星テレビが2桁落ち込んだ。広告費が最多のテレビは3.3%増とプラスを確保した。

広告主別の上位10社は7社がプラス。トップの消費財大手プロクター・アンド・ギャンブル=P&G=(タイランド)は66.1%増と伸長したが、2位、3位の消費財ユニリーバ・タイ・ホールディングス、テレビ通販TVダイレクトはそれぞれ30.7%、46.2%減少した。日系ではいすゞ自動車のタイ販売会社トリペッチいすゞセールス(TIS)が15.1%減で10位に入った。


関連国・地域: タイ
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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