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1月企業景況感は69、2年10カ月ぶり最低

韓国銀行(中央銀行)が30日発表した2019年1月の企業の景況感を示す業況判断指数(BSI)は全産業で69となり、前月と比べ3ポイント下落した。2年10カ月ぶりの低水準。製造業の中小企業を中心に業況が悪化した。

BSIは基準値(100)を下回ると、景気が「悪化した」と感じる企業が、「良くなった」と感じる企業より多いことを示す。3,027社の企業が回答した。

製造業(1,827社)は67と4ポイント下落した。企業別では「大企業」が73と横ばいだったが、中小企業が8ポイント下落の61と大幅に落とした。「輸出企業」(71)と「内需企業」(65)はそれぞれ4ポイント下がった。半導体の鈍化に加え、最大の貿易相手国である中国の景気減速などが響いたとみられる。

非製造業(1,200社)のBSIは71で、2ポイント下落。「売上高」(2ポイント下落)や「資金事業」(3ポイント下落)、「採算性」(1ポイント下落)などが下落した。

2月のBSI見通しは全産業が68で、1月の見通しと比べて3ポイント下落。製造業は65で6ポイント落とした。非製造業は70で2ポイント下落した。

BSIと消費者心理指数(CSI)を組み合わせた1月の景況感指数(ESI)は前月より2.7ポイント下落し、89.3となった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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