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テイクオフ:中国人の友人は生まれも…

中国人の友人は生まれも育ちも北京という老北京(北京っ子)。しかし、生まれてこのかた故宮を訪れたことがないという。「地元なのだからいつでも行ける」と思っているうちに現在に至るとのこと。

いつでも行けるという油断は、当地で働く外国人にも発生するかもしれない。上海市黄浦区の豫園で「灯会」というちょうちん祭りが開催中と聞き及んだので行ってみた。豫園は上海を代表する観光地だが、上海に住むようになって2年が過ぎようというのに一度も足を運んでいなかった。

ただ案の定、現地は老若男女でごった返しており、一番の見所らしい九曲橋のあたりはおびただしい人が行列を作っていた。とてもこれに続く気にはならず、無数の人の頭と、そのはるか向こうにちらりと見える灯火を写真に収めて帰ることにした。「いつでも行ける」を言い訳にして敬遠する人の気持ちも今なら分かる。(反)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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