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今年3~5月の景気は上向き、統計局

マレーシア統計局が24日に発表した2018年11月の景気動向指数で、景気の向こう4~6カ月の先行きを示す先行指数(LI)は119.0で、前月から0.3%上昇した。統計局は、今年3~5月の景気は上昇傾向とみている。

LIを構成する7項目では、新規住宅着工数(前月比0.4%増)、その他の基礎貴金属・その他非鉄金属類の実質輸入(同0.2%増)、マレーシア証券取引所産業指数(0.1%増)の3項目がプラスとなり、狭義の通貨供給量(マネーサプライ、M1)が横ばい、新規登録企業数(0.2%減)と半導体の実質輸入、製造業売上高見通し(各0.1%減)がマイナス成長だった。

足元の景気を表す一致指数(CI、2005年=100)は136.9となり、前月比で0.1%低下した。CIを構成する6項目のうち、製造業の実質賃金など3項目が前月比でマイナスとなった。前年同月比では3.6%上昇した。

業況判断指数(DI)は、CIが100%、LIは71.4%となった。LIは、景況の「良い」「悪い」の分かれ目となる50%を3カ月連続で上回った。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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