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越後和男氏、台湾女子サッカーの監督就任

中華民国足球協会(チャイニーズ・タイペイ・フットボール・アソシエーション)は18日に台北市内で開いた会見で、日本女子サッカーのプレナスなでしこリーグ、マイナビ仙台の前監督、越後和男氏(53)が女子サッカー台湾代表チームの監督に就任すると発表した。越後氏は会見で、「まずは2020年東京五輪・パラリンピックの2次予選通過を目指す」と意気込んだ。

越後氏はまた、中・長期目標として23年の女子ワールドカップ(W杯)、24年のパリ五輪に向けた次世代選手の強化を掲げた。

越後氏によると、昨年に足球協会から要請を受けたという。「台湾のサッカー界は発展が見込めることや、自身が海外で経験を積めることから、要請を引き受けた」と説明した。

男子サッカー台湾代表の監督には、前男子台湾代表アシスタントコーチのルイス・ランカスター氏が起用された。

中華足球の邱義仁理事長は、「新監督2人の就任による成績向上に期待している。ランキングにこだわるのではなく、強豪チームとの差を縮めることが重要だ」とコメントした。また2人が海外の練習方法を取り入れることで、選手を刺激し、より強固なチームを作り上げることに期待を示した。

女子サッカー台湾代表チームは今後、タイやベトナム、インド、中東のヨルダンの各代表チームと親善試合を計画しているという。

女子サッカー台湾代表チームの監督に就任する越後和男氏(右)=18日、台北(NNA撮影)

女子サッカー台湾代表チームの監督に就任する越後和男氏(右)=18日、台北(NNA撮影)


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 社会・事件

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