• 印刷する

新内閣、陳其邁氏など新たに7人を起用

11日に辞任した頼清徳氏の後任として台湾の行政院長(首相)に就任する蘇貞昌氏の組閣がほぼ固まった。コラス・ヨタカ発言人は13日午後5時、故宮博物院の院長と海洋委員会の主任委員以外の次期閣僚を発表。副行政院長(副首相)に就任する陳其邁氏など新たに7人が閣僚に起用された一方で、他の閣僚は再任された。新内閣は14日に正式に発足する。

新たに起用されたのは、陳其邁氏のほか、行政院秘書長に就任する李孟諺・前台南市代理市長や交通部長に就任する林佳龍・前台中市長、政務委員に就任する経済部(経済産業省)のキョウ明キン・前政務次長(キョウ=龍の下に共、キン=金が3つ)など。

辞任が濃厚とされていた国家発展委員会(国発会)の陳美伶・主任委員や鄭麗君・文化部長(文化相)などは蘇次期行政院長の慰留を受けて、辞意を撤回。陳良基科技部長(科学技術相)は教育部長に横すべりで就任するとされていたが、科技部長のポストが近年、安定していないことから、一転して再任に落ち着いた。教育部長は台湾大学の学長選挙をめぐる混乱で辞任した経緯がある潘文忠氏が再度就任することになった。故宮博物院の院長と海洋委員会の主任委員は現在、適任者の選定中だという。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

大林発電所5号機稼働延長、環境アセス初審通過(12:25)

テイクオフ:性転換したのか、それに…(01/24)

東電PGと東京ガスが検針実験 工研院と連携、台南モデル区内で(01/24)

鴻海、1Qの中国人材需要は5万人(01/24)

商用車販売台数11%増、物流需要など寄与(01/24)

中鋼19年純利益、直近8年で最高の320億元(01/24)

台プラ総裁が19年景気を悲観、貿易摩擦など懸念(01/24)

達邦蛋白、中国企業とバイオ肥料開発で提携(01/24)

18年通年の商業統計、3業種とも過去最高(01/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン