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県市別「幸福度指数」、新竹市が3年連続首位

経済日報と生命保険台湾大手の台湾人寿保険が共同で実施した各自治体に対する市民の満足度を総合的に評価する「2018県市幸福指数大調査」で、新竹市が3年連続で22県市の1位となった。

同調査は、各都市に対する居住条件や家計、労働環境など「主観的な幸福」を示す指標11項目と、1人当たりの平均居住面積や1世帯当たりの可処分所得など「客観的な幸福」を示す指標8項目についてそれぞれ評価し数値化。有効回答数は2万2,496件だった。

新竹市の幸福指数は78.6で過去最高となり、17年の12位から大きく躍進した2位の台東県(70.0)や、17年に引き続き3位の新竹県(66.0)を引き離した。台北市は17年の4位から2ランク後退し、6位(58.9)となった。

経済日報は、先の新竹市長選で林智堅市長が再選した際の得票率が前回よりも高かったことから、「市民の幸福感が投票結果に反映された」と分析した。

中央通信社によると、台東県の黄健庭県長は今回の結果について「前回調査では、16年に上陸して大きな被害をもたらした大型台風への対応をめぐり低評価だったが、今回は本来の評価を取り戻した」とコメント。また同県が近年、米ブッキング・ホールディングスが運営するホテル予約サイト「ブッキングドットコム」による「世界の10大新興旅行都市」の1つに選ばれたことを挙げ、「観光業に力を入れたことで投資と就業機会が増加し、高評価につながった」との見方を示した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済社会・事件

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