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映画公社、業界向けの作品公開サイトを開設

マレーシア国立映画開発公社(FINAS)は18日、映像製作などに携わる企業がオンラインで自社作品を公開するプラットフォーム「マレーシア・クリエイティブ・インダストリー・エクスチェンジ(MCIX)」を立ち上げた。19日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

FINASのシャキブ・アフマド・シャキル取締役代理は、MCIXを映像のデータハブに位置付け、各社が作品や企業情報を発信・収集できる場と説明。2020年までにあらゆる分野のクリエイターが10万人集うと見込み、MCIXを通じた売上高は30億リンギ(約810億円)、新規雇用は1万400人と予想する。

立ち上げの記念式典に出席したゴビンド・シン・デオ通信マルチメディア相は、マレーシアの映画界が今年、51作品を制作し、興行収入は前年比で2.7倍超の1億6,534万リンギに達したことを明らかにした。

同相は加えて、マレーシアに世界レベルの映画産業を集積させるための優遇策「フィルム・イン・マレーシア・インセンティブ(FIMI)」を通じて、18年は前年比23%増の1億148万リンギを割り当てたと述べた。助成を受けた作品には世界的にヒットした「クレイジー・リッチ・アジアンズ」(邦題クレイジー・リッチ!、18年米作)も含まれているという。同作品にはマレーシアで撮影したシーンが複数登場することから、ゴビンド氏は「映画を通じた観光誘致になる」と話した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: メディア・娯楽

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