• 印刷する

テイクオフ:最近、自宅の最寄り駅に…

最近、自宅の最寄り駅に空港で見掛けるような手荷物検査設備が登場した。MRT(地下鉄・高架鉄道)の一部駅で始まった手荷物検査の試験導入の一環らしい。日常空間には似つかわしくないほどの物々しさだ。

検査の対象になるのは一部の乗客だけ。出勤途中で捕まったら面倒だな、と思いつつ傍らを通過するが、まだ検査にかけられたことはない。運悪く捕まっている人も今のところ見ておらず、1日に何人くらい検査を受けているのかが気になる。

以前、インドを訪れた際はショッピングモールでもセキュリティーチェックがあり、少々驚かされた。2008年のムンバイ同時多発テロを受けたものだという。日本では今年、新幹線で乗客3人が殺傷される事件が発生し、手荷物検査の必要性を指摘する声も上がったが、本格的な議論には至らなかった。安全性と利便性は二律背反。どちらをとるかは悩ましいが……。(墺)


関連国・地域: シンガポールインド日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

仏蒸留酒大手ペルノ、ヨマ合弁に34%出資(15:44)

健康食品ファイン、東南ア拡販へ新会社(18:43)

5月小売指数2%下落、自動車販売が低迷(11:51)

公共部門の個人情報保護へ、13対策導入(17:16)

金融セクター安定性、世界最高水準=IMF(18:54)

DBS銀が「世界最高の銀行」=英金融誌(18:54)

テイクオフ:どこの国にも話好きなタ…(07/16)

東南アで砂糖の売上550億円へ 三井物産、成長期需要取り込み(07/16)

通年の経済成長率0.7%、DBS銀が予測(07/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン