• 印刷する

鉱業省、19年末にも初の原油生産開始

カンボジア鉱業・エネルギー省は、2019年末にもタイ湾沖のアプサラ油田で、国内初となる原油生産を開始できるとの見通しを示した。同油田の開発はシンガポールの新興企業クリスエナジーが手掛ける。クメール・タイムズ(電子版)が18日伝えた。

鉱業・エネルギー省石油総局のチプ・スール局長は「19年末に生産を開始し、20年初頭に商業生産を始める計画で、順調に進んでいると聞いている」と述べた。クリスエナジーは現在、掘削サービスと洋上設備の設置などに関する請負業者の選定を進めている。

クリスエナジーは10年からアプサラ油田の開発に参画し、14年に米石油大手シェブロンから、同油田を含むタイ湾沖鉱区Aの権益を取得した。昨年8月にはカンボジア政府と生産分与契約(PSC)を締結。権益比率をクリスエナジーが95%、カンボジア政府が5%とすることで合意した。第1期開発では、日量最大3万バレルの生産を想定している。


関連国・地域: カンボジアシンガポール
関連業種: 天然資源

その他記事

すべての文頭を開く

【後発国の挑戦】全国民が「非知識層」に 砂上の教育(中)次世代にバトン(06/27)

クリスエナジー、原油生産へ3D調査を開始(06/27)

首都の物流拠点開発、事業化調査が始動(06/27)

建設中の全ビルを検査へ、倒壊受け首相指示(06/27)

国鉄、7月からカンボジア国境まで運行(06/27)

アジア開銀、労働者の技術向上へ6千万ドル(06/27)

観光省、シエムレアプのホテル60軒を格付け(06/27)

中国政府、地雷除去の機材を支援(06/27)

ニュースPICK UP(06/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン