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テイクオフ:2018年の締めが近づ…

2018年の締めが近づき、街が慌ただしい。マニラ各地の商業施設も大にぎわい。年末年始の予定調整、クリスマスプレゼントの手配、来年の準備と、誰もが駆け回る。そんな時期だ。

携帯電話やカメラ、ガジェットなどの販売店には、人がひっきりなしに出入りする。顔なじみとなった店主は、カウンターに押し寄せた注文の処理に大慌てで、「クリスマスはいつもこれだ」と、うれしそうな顔を見せた。

ちょっとした息抜きに、カメラを持ってマカティ市ポブラシオン地区を歩き回ってみた。ロックウェルに近い裏通りには、新たな飲食店やバーが次々と出現しているらしい。所々に建設中のビルがあり、町並みはこれからも変わっていく。

高成長を続けるフィリピンで、マニラという都市は、元々慌ただしさがあったか。年末のイルミネーションの数々を横目に、この街の未来像に、思いをはせた。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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