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INPEX、イクシスLNG権益66%に増加

国際石油開発帝石(INPEX)は16日までに、オペレーターを務めるオーストラリアのイクシス液化天然ガス(LNG)の権益を、パートナーのフランスの石油大手トタルから4%取得し、これまでの62.245%から66.245%に増やすと発表した。権益追加取得は、オーストラリア政府の承認などを経て発効するもので、INPEXの2018~22年の中期経営計画に合致するものだという。

INPEXが保有するイクシスLNGのプロジェクト権益は、イクシス・ガス/コンデンセート田を含むWA―50―L鉱区とWA―51―L鉱区のほか、イクシスLNGプロジェクトの運営会社の株式を含む。イクシスLNG運営会社はガスパイプラインやガス液化施設などを保有し、ガスの液化の実施や液化ガスの販売権を持っているもの。トタルの権益は、INPEXへの放出により約30%から約26%に減る。

イクシスLNGは10月にLNGを、11月に液化石油ガス(LPG)の輸出を開始した。同LNGプロジェクトは年間890万トンのLNGを生産するもの。


関連国・地域: オーストラリア日本欧州
関連業種: 天然資源

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