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ベトナムと関係強化、国境問題解決に意欲

カンボジア外務省は9日、ベトナムを訪問していたフン・セン首相の成果を発表した。両国の関係強化のほか、未解決の国境画定問題について迅速に対応していくことで一致した。

フン・セン首相は、6~8日の日程で訪問し、グエン・スアン・フック首相などと会談した。国境問題については、共同国境画定委員会(JBC)を通じ、最終的な解決を目指すことで合意した。

カンボジアとベトナムは全長1,270キロメートルの国境線のうち、84%の画定作業が完了している。残る16%に関しては未画定のままだ。

国境問題のほか、貿易や投資の拡大、交通の円滑化、国境地域でのマーケット(市場)の設置などに関する覚書を結んだ。両国政府は二国間貿易額を50億米ドル(約5,600億円)に引き上げることを改めて確認した。


関連国・地域: ベトナムカンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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