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日本支援のAI講座、CPの大学で開始

日本の海外産業人材育成協会(AOTS)は6日、タイでコンビニエンスストア「セブン―イレブン」を運営するCPオール傘下の私立パンヤピワット経営大学(PIM)で人工知能(AI)をテーマとした寄付講座を開始したと発表した。日系企業などと連携し、AI関連人材を育成する。

PIMの工学部3年生から100人を選抜し、9~10月に計6日間講座を開いた。来年にインターンシップを実施する。講師はAI開発やAIビジネスを手掛けるタイの日系企業や日本の大学などの専門家が務める。AIや機械学習の知識を持ち、新しいモノやサービスを生み出す可能性を備えたエンジニアの採用に関心のある日系企業から期待されているという。

同講座は、日本政府から予算を受けた日ASEAN経済産業協力委員会(AMEICC)がAOTSと連携して設置した。

PIMは1988年設立の総合大学。2007年にCPオールが買収した。キャンパスはバンコク北郊ノンタブリ県にあり、学生数は1万6,000人。

講座開設を発表したAOTSとPIMの関係者ら=6日、バンコク(AOTS提供)

講座開設を発表したAOTSとPIMの関係者ら=6日、バンコク(AOTS提供)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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