• 印刷する

全家、今月下旬に金門島初出店へ

コンビニ台湾大手「全家(台湾ファミリーマート)」を運営する全家便利商店は、今月22日に離島の金門島(金門県)に初出店する。今後、金門で10店舗以上を展開する方針。

6日付自由時報が伝えた。金門1号店は金門大学付近に位置し、店舗面積は約50坪。米系量販店で人気の健康食品や観光客向けの土産物などを販売するほか、全商品を台湾本島と同価格に設定することで、競合店との差別化を図る。

金門島には、競合の「セブン―イレブン」を運営する統一超商(プレジデント・チェーンストア)が1999年に進出し、現在16店を展開。離島への物流コストの関係から、商品価格を本島よりも高めに設定しており、1店舗当たりの1日の平均売上高は本島の7万台湾元(約25万5,900円)を1割上回るという。

「莱爾富便利商店(ハイライフ)」を運営する莱爾富国際(ハイライフ)も2013年に金門島に進出。現在4店舗を展開しており、1店舗当たりの1日の平均売上高は8万5,000~9万元と本島(5万元)よりも高い。ハイライフは今後、金門で10店舗を開設する計画。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 小売り・卸売り

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ある大学教授によると、…(03/19)

鴻海が高雄にスマート工場 韓市長と覚書、ソフトでも雇用拡大(03/19)

半導体設備の蔚華、子会社が上海に認証センター(03/19)

TSMCで人事異動か、ウエハー不良問題で(03/19)

ラーガンの売上高R&D費比率、過去最高に(03/19)

FPC台郡の高雄新工場着工、105億元投資(03/19)

受動デバイスの国巨、18年純利益は過去最高(03/19)

台湾石油化学の景況感、今年は「良くない」3割(03/19)

トクヤマ、雲林第2工場が落成(03/19)

鶏肉の其祥、星の加工工場が量産開始(03/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン