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首都幹線の交差点、立体化へ整地作業開始

カンボジアのコングロマリット(複合企業)オーバーシーズ・カンボジア・インベストメント(OCIC)は4日、首都プノンペン郊外のチャム・チャオ環状交差点(ラウンドアバウト)の立体化工事で整地作業を開始した。2020年末の完工を目指す。プノンペン・ポスト(電子版)が5日に伝えた。

同交差点はプノンペン国際空港からほど近く、国道3号、4号線などが交わる交通の要所。慢性的に渋滞が発生している。OCICの広報担当者によると、工事準備として10日から下水管の敷設工事も開始する予定だ。

一方、現時点で工事予定地に位置する民家17軒と給油所2カ所が立ち退きに応じていない。首都政府の報道官は「詳細を把握していないが、予定通りに工事が進むと確信している」と話した。

渋滞緩和を目的に、首都政府は高架道路と地下道路を敷設し、チャム・チャオ交差点を立体化することを決定。6月には起工式も開催した。総工費は約2,200万米ドル(約24億8,700万円)。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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