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伊二輪ベネリ、新工場の建設を計画

イタリアの二輪車メーカー、ベネリはインド国内で新工場を建設する計画だ。年産能力は10万~20万台を見込む。ベネリ・インディアのビカス・ジャバク社長の話として、ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が1日に伝えた。

ジャバク氏によると、新工場の建設はインドに特化した二輪車の生産と近隣諸国に向けたインドの輸出拠点化を目的とする。テランガナ州のほか、西部マハラシュトラ州プネ、南部タミルナド州チェンナイなどを建設候補地としているもようだ。

ベネリは、二輪・四輪販売大手の地場マハビル・グループと連携し、南部テランガナ州ハイデラバード近郊に組立工場を設置したばかり。今週中にも生産を開始する見通しで、年産能力は7,000台。

ベネリは、以前はインド事業で地場複合企業(コングロマリット)のDSKグループと提携していた。組立工場の稼働後、まず「TNT300」と「TNT600i」「302R」の既存の3モデルを市場に再投入する見通しだ。ジャバク社長によると、2020年までに12モデルの発売を予定している。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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