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東芝の白物家電、20年にインド販売再開へ

中国家電大手の美的集団(ミデア)は、2020年にインドで東芝ブランドの白物家電の生産および販売を開始する見通しだ。同ブランドのインドでの公式販売は12年に終了しており、8年ぶりの市場再参入となる。

PTI通信によると、ミデアは向こう5年間で135億ルピー(約213億円)を投じ、西部マハラシュトラ州アーメドナガルに米空調大手キヤリヤとの合弁会社キヤリヤ・ミデア・インディアの工場を含め、3工場から成る生産拠点「ミデア・テクノロジー・パーク」を整備する計画を進めている。

ミデア傘下の東芝ライフスタイル(川崎市)の広報担当者はNNAに対し、「生産品目はミデアブランドを含め、コンプレッサー、洗濯機、浄水器、湯沸かし器、業務用エアコン、将来的には冷蔵庫などを想定している」と説明。20年以降に順次生産を開始する予定で、同年初めには2,000人以上の従業員の雇用を見込むという。工場設置に向けて、全体で68エーカー(約27.5ヘクタール)の敷地を18年に取得した。

東芝ブランドの市場投入品目は、冷蔵庫、洗濯機、浄水器、湯沸かし器、電子レンジなどを予定している。

東芝ブランドの白物家電を手掛ける東芝ライフスタイルは、16年にミデアの傘下に入った。


関連国・地域: 中国インド日本
関連業種: 電機マクロ・統計・その他経済

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