• 印刷する

ムーディーズ、政府債格付け「B2」を維持

米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、カンボジアの政府債務の格付けを投機的水準である「B2」、2019年見通しを「安定的」で据え置いた。クメール・タイムズ(電子版)が8日伝えた。

アラステア・ウィルソン社長は「新興国は国内と地域的なリスクを抱えながらも、来年は世界経済の成長に伴って成長を続ける」と説明した。信用指標の75%が堅調に推移しているという。

一方、カンボジアの信用リスクは今後1~1年半で高まるとの見通しも示した。カンボジア国内では、政府の対外債務拡大、不動産業界への規制外の融資などをリスク要因に挙げた。米中貿易戦争、朝鮮半島や中東の情勢なども、カンボジアの成長下押し要因になる恐れがあると指摘している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

スターツのホテル好調 開業半年、客室稼働率60%に(04/19)

19~24日に最高気温40度も、気象省(04/19)

交通事故件数47%増、クメール正月期間(04/19)

タイ―カンボジア鉄道、22日に運行の調印式(04/19)

ポーサットの水力発電計画、地元住民が懸念(04/19)

政府、米議員に年50万ドルでロビー活動依頼(04/19)

中国大使館、賭博虚偽求人に注意呼び掛け(04/19)

【カンボジア経済通信】大規模計画停電、経済への影響を懸念 第344回(04/19)

EU向けコメ輸出33%減 1~3月、関税導入が重し(04/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン