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暁星、ベトナムにタイヤコードの新工場

韓国繊維・化学大手の暁星グループの傘下で、タイヤ部品などを手掛ける暁星尖端素材は5日、ベトナムにタイヤコード生産法人を新設すると発表した。世界のタイヤコード需要の拡大への対応を目指す。

新法人は、ベトナム中部クアンナム省にある同社第2工場内に新設する。1億5,200万米ドル(約172億円)を投じ、ポリエステル製とナイロン製のタイヤコードの生産工場を建てる。まず、初期資本金として年内に3,000万米ドルを投じる。

暁星尖端素材は今年初め、同国南部のバリアブンタウ省にポリプロピレン(PP)生産工場と液化石油ガス(LPG)地下貯蔵施設を建設する約12億米ドル規模の投資計画を発表。8月末に当局から投資を認可され、現在、工場と貯蔵施設を建設中だ。

暁星尖端素材は「クアンナム省の新工場が完成すれば、ベトナム南部から中部につながる複合生産体制が整い、グローバル市場で競争力を強化できる」と説明する。

同社は、ポリエステル製タイヤコードの世界市場で約45%のトップシェアを持っている。


関連国・地域: 韓国ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車化学マクロ・統計・その他経済

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