• 印刷する

《日系進出》タダノ、海外向け部品供給センター設立

建設用クレーン大手のタダノ(高松市)は18日、シンガポールに部品供給センターを設立すると発表した。

11月に「タダノ・シンガポールパーツセンター」を開所する。延べ床面積は4,750平方メートル。海外市場向けの部品は現在、神戸市の「タダノ・グローバルパーツセンター」から出荷しているが、配送時間の短縮化を図るため新センター設立を決めた。

新センターは、日本通運グループのシンガポール日本通運、日通商事シンガポールと提携。シンガポール日本通運が運営する倉庫に部品を一定量保管し、世界各地の代理店向けに直接商品を届ける。倉庫作業などの物流関連業務はシンガポール日本通運、発送手段の手配や輸出書類作成など商流に関する作業は日通商事シンガポールが担当する。

タダノは長期経営目標として、「移動機能付き抗重力・空間作業機械(LE)で世界1位」「海外売上高比率80%」を掲げている。海外事業拡大に向けて世界中の顧客へのカスタマーサポート強化を進めており、今回の施策もこの一環となる。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: その他製造

その他記事

すべての文頭を開く

10月新規車両登録は2%増 前月から伸び減速、乗用車が不振(11/16)

現代自が移動サービスで奔走 強まる危機感、車メーカー脱皮へ(11/16)

ICMG、地場社と起業支援事業で提携(11/16)

【アジア三面記事】マハティール首相に罵詈雑言(11/16)

3カ国の大手銀、イノベーション拠点を開設(11/16)

金融庁、サンドボックス認可までの期間を短縮(11/16)

地場T&T、シンガ社と物流センター設置(11/16)

金融庁、非上場企業向けファンドを設立(11/16)

株価反発、キャピタランドは1.3%高(11/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン