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株買い支え政府系ファンド、不調株を売却へ

株式買い支えを目的とするマレーシア政府系ファンドのバリューキャップが、収益性が悪く上昇率も低い不調株の放出を決めたもようだ。15日付マレーシアン・リザーブが関係筋の話として伝えた。

バリューキャップは現在、不動産投資信託(REIT)12銘柄など全33銘柄に投資している。昨年末までの投資総額は31億リンギ(約835億円)に上るが、時価評価額は約25億リンギ規模と低迷している。政府は、同ファンドの不良債権を整理し、国家債務の圧縮に振り向ける考えだ。

バリューキャップは2002年、政府系投資会社のカザナ・ナショナルとプルモダラン・ナショナル(PNB)、公務員年金基金(KWAP)の3者が出資して創設した。13年までの間、年率平均15%の収益を上げていたが、ナジブ前首相は15年、低迷する国内株式市場の買い支えをバリューキャップの新たな役割として設定していた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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