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テイクオフ:インドネシアでは、人が…

インドネシアでは、人が侵入できないはずの高速道路でも、物売りの姿を見かけるのは珍しくない。出口付近に渋滞する車列を目指して、飲料水や軽食を売りにやって来る。

ジャカルタ南郊に向かうジャゴラウィ高速道で見かけたその人は、何も手にせず身一つで現れた。びくとも動かない車列の間をうろついて、「客」となった運転手と料金を交渉している。売るのは「道案内」。目的地のボゴール方面には、避暑地としても有名な観光地が多い。高速道路から一般道に出てもずっと渋滞が続く。その人は客の車に相乗りして、地元の人しか知らない裏道を案内してくれるそうだ。

出口の少し手前にあるレストエリアに誘導され、そこから抜け道に出るらしい。渋滞で一時間以上も待機するより、早く目的地に到着できる。商魂たくましい人たちの手にかかれば、何でも商売になり得る。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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