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労働生産性、向上続くも低水準=VEPR

ベトナムの労働生産性は2012~17年に年平均5.3%のペースで上昇し、うち15年に6.49%と最高を記録した――。ハノイ国家大学のベトナム経済・政策研究センター(VEPR)が26日、ドイツの政治財団「コンラート・アデナウアー財団(KAS)」の協力を得て開催した労働生産性に関するフォーラムで近年の状況が報告された。26日付トイバオキンテー電子版が報じた。

これによると、ベトナムの労働生産性は比較的速いペースで向上しているが、所得水準が同程度の各国の平均と比べると依然として低い水準にある。17年の労働生産性は、低所得国グループの平均に比べて2倍だったが、ベトナムなどが含まれる低中所得国グループの平均の50%余りにとどまり、タイなどが含まれる高中所得国グループの平均に比べるとわずか18.3%だった。

東アジア・東南アジア各国との分野ごとの比較では、15年に製造・加工、建設、運輸の3分野で、カンボジアを下回って最低水準だった。農業、小売り、電力・水道、ガスではカンボジアを上回ったものの、その他の国より低い水準だった。不動産・オフィス賃貸、鉱産開発、社会・個人サービスの3分野については、ベトナムが韓国、マレーシア、カンボジアを上回った。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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