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〔新政権〕公務員の賃金引き上げ、直近不可能=首相

マレーシアのマハティール首相は、ナジブ前政権が残した巨額の政府債務による財政難の中では、公務員の法定最低賃金の引き上げはすぐには難しいとの考えを示した。ニュー・ストレーツ・タイムズが12日に伝えた。

首相は「政府は賃金を段階的に引き上げるものの、債務の解消を優先する」と説明し、加えて「生産性の向上に伴い賃金を引き上げるべきだ」との考えも示した。

与党連合・希望連盟(PH)は選挙戦で掲げた政権交代から100日間で着手すべき公約の一つとして、国内の法定最低賃金を5年以内に1,500リンギ(約4万710円)まで引き上げることを言明している。M・クラセガラン人的資源相は、公約達成に向け法定最低賃金の引き上げを今月中に発表する方針を示していた。

マレーシアの民間企業の法定最低賃金は、マレー半島部が月額1,000リンギ、東マレーシア(サバ、サラワク両州、ラブアン連邦直轄区)が同920リンギ。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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