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《日系進出》日置電機、孫会社が9月に営業

電気計測器の開発・生産販売を手掛ける日置電機(長野県上田市)は7日、インドネシアに孫会社を設立、9月に営業を開始すると発表した。インドネシアでは数年前から、シンガポール子会社が駐在員事務所を置いて活動してきたが、道路や鉄道などのインフラ整備が急速に進んでいることから、電気計測器の需要が増加するとみて販売を強化する。年末までに2億円の売り上げを見込む。

新会社はヒオキ・エレクトリック・インストゥルメント。資本金は25億2,500万ルピア(約2,000万円)で、シンガポール子会社のヒオキ・シンガポールが99%、日置電機が1%を出資する。駐在員事務所と同じく、東ジャカルタに事務所を置く。

新会社の代表取締役にヒオキ・シンガポールの土屋利彦社長が、コミッショナーに本社の岡澤尊宏取締役がそれぞれ就く。インドネシア人スタッフ6人で営業を開始、需要に応じて増員する。

日置電機の関係者によると、インドネシアでは当面、テスターやクランプメーター、電流計、測定器など、インフラ整備用の計測器を中心に拡販を図る。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: その他製造小売り・卸売り

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