• 印刷する

テイクオフ:中国に関する「常識」は…

中国に関する「常識」は瞬く間に変化する。一昔前は、中国人は「列に並ばない」「夏でも飲み物を冷やさない」などと当たり前のように言われていたが、冷たい茶飲料を売るチェーン店の前にきょうも長蛇の列が伸びている。

広東省を中心に展開する「喜茶」は、緑茶やウーロン茶といった中国伝統の茶を冷たく冷やし、チーズクリームや果物をアレンジした独特の飲料で若者に爆発的な支持を得ている。注文から口にできるまで30分待ちは当たり前の状況だ。

今や全国に約90店舗を構えるチェーンだが、始まりは江門の街角だったという。次いで東莞、中山、仏山、恵州へと勢力を伸ばし、その後でようやく広州、深センへ進出している。どんな商品もスマートフォンのSNSで一夜にして全国区になる時代。「起業するなら大都市」の常識も過去のものとなりつつある。(羊)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: サービス社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

化学品の安全徹底を、国務院が緊急通達(15:33)

科技大、本土AI企業と共同研究(12:47)

テイクオフ:「念ずれば通ず」という…(03/26)

BYD、電気バスを日本投入 24年までに1千台、価格に自信(03/26)

電力公社がラオスと買電契約、21年まで(03/26)

保険料率の引き下げ、失業と工傷も=財政相(03/26)

華為、昨年の個人顧客部門は36%成長(03/26)

出産保険と職工医療保険を統合、年内に(03/26)

習氏、米政権をけん制=仏大統領と会談(03/26)

米スポーツ用品大手、香港に地域本部開設へ(03/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン