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世界技術革新指数で世界5位、2ランク上昇

世界知的所有権機関(WIPO)とフランスの経営大学院インシアード(INSEAD)、米コーネル大学が発表した2018年版「世界イノベーション指数(GII)」で、シンガポールは5位となり、前年から2ランク上昇した。アジア太平洋地域では引き続き首位に立ち、唯一、世界トップ10入りを果たしている。

調査は世界126カ国・地域を対象に実施。イノベーション(技術革新)の可能性と成果を7分野80項目について調べ、指数化した。

シンガポールのGIIは100点満点で59.83。「制度」「人的資源および研究」の2分野で、8年連続で世界トップを維持した。「ビジネスの洗練度」(2位)、「市場の洗練度」(4位)、「インフラ」(5位)は、前年まで首位を維持していたが、ここにきて後退した。「知識と技術の生産」「創造的な生産」はそれぞれ11位、35位にとどまった。

GIIの世界1位は前年に引き続きスイス。アジア太平洋地域では、韓国がシンガポールに次ぐ12位で、日本は13位だった。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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