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京東が物流ロボット大会、人材獲得も視野に

インターネット通販大手の京東(北京市、JD.com)は26日、北京で物流ロボットコンテストを開催すると発表した。自社のスマート物流ソリューションの発展促進や、開発人材の獲得が狙い。27日付北京商報などが伝えた。

既に公式ウェブサイトを通じて参加申し込みを受け付けており、国内外の大学といった高等教育機関、ベンチャー企業などの参加を見込む。申込期間は8月5日まで。予選、決勝など3回のコンテストを行う。

ドローン(小型無人機)やロボット倉庫、無人スーパーといった「無人化」のソリューションを手掛ける京東X事業部の肖軍総裁によると、優勝チームには200万元(約3,330万円)の賞金を贈る。優秀なチームや人材に対しては、インキュベーション(起業支援)も行うという。

京東の物流ロボットコンテストは今回で2回目となる。第1回目のコンテストには10都市余りから5万人が参加し、約200台のロボットが性能を比べる競技を繰り広げた。


関連国・地域: 中国-北京
関連業種: その他製造運輸IT・通信小売り・卸売りサービス

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