• 印刷する

テイクオフ:インドネシアでは、地域…

インドネシアでは、地域ぐるみで子どもを育てる文化が根強いと感じる。

断食明け大祭(レバラン)期間に訪ねたある村のお宅に、里帰りした小中高生の3人きょうだいが久しぶりに集合した。事情があって普段は両親と離れて別々の家に住んでいる。子どもは両親と一緒に住んだほうがいいと考えそうなものだが、親戚一同「それぞれの教育課程で最良の環境で学んだ方が良いのは当然。子育ては皆で行うもの」と口をそろえ、意に介していないようだ。

村には人口抑制のため「二人っ子政策」を推奨するピースサインの石像があるが、子どもを3人以上持つ世帯は多い。ある父親は「多い方が楽しいじゃないですか」と笑い飛ばした。経済的問題などいろんな事情を抱えていると思われるが、子育てを皆で楽しめる余裕があるからこそ、子どもにやさしい社会になるのだろうか。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:バンコクの高架鉄道(B…(03/27)

【EV化に挑む】二大ニッケル産出国に明暗 製錬所誘致、隣国先行で比に焦り(03/27)

ホンダ、5年ぶり完成車輸出 2021年に四輪の輸出額を倍増へ(03/27)

MRT運賃、10キロ1万ルピアで決定(03/27)

情報通信レカム、同業FTの海外現法を買収(03/27)

情報通信レカム、同業FTの比法人など買収(03/27)

クラウドクレジット、水力発電の貸付開始(03/27)

ガルーダ、ボーイング社の説明会に不参加(03/27)

エアアジア、今年の目標乗客数は15%増(03/27)

国内初の風力発電所、設備容量を増強へ(03/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン