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テイクオフ:日本で、公立学校の教員…

日本で、公立学校の教員の長い勤務時間が問題となっている。授業の準備や採点のほか、部活などの課外活動の仕事もあり、教員の帰宅は毎日必然的に夜遅くなるという。

昨年末に日本に一時帰国した際、地元中学校で教頭先生をしている、やや年の離れた従兄弟に十数年ぶりに会った。彼によると、教頭先生なのに「皆が残っているので帰りにくくて、帰宅はいつも午後十時以降だね……」と、いかにも日本人的なことを言っていた。全国各地で、状況は同じなのだろう。

さて最近、ニューカッスルの公立中学校で教師をしているオージー夫婦と知り合った。彼らによると、2人とも毎日午後3時には帰宅するという。パート教員なの?と思わず聞いてしまったが、れっきとしたフルタイムの教師。オーストラリアの学校である限り、どこでも似たようなものらしい。さて、何をか言わんや。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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