• 印刷する

テイクオフ:日本で、公立学校の教員…

日本で、公立学校の教員の長い勤務時間が問題となっている。授業の準備や採点のほか、部活などの課外活動の仕事もあり、教員の帰宅は毎日必然的に夜遅くなるという。

昨年末に日本に一時帰国した際、地元中学校で教頭先生をしている、やや年の離れた従兄弟に十数年ぶりに会った。彼によると、教頭先生なのに「皆が残っているので帰りにくくて、帰宅はいつも午後十時以降だね……」と、いかにも日本人的なことを言っていた。全国各地で、状況は同じなのだろう。

さて最近、ニューカッスルの公立中学校で教師をしているオージー夫婦と知り合った。彼らによると、2人とも毎日午後3時には帰宅するという。パート教員なの?と思わず聞いてしまったが、れっきとしたフルタイムの教師。オーストラリアの学校である限り、どこでも似たようなものらしい。さて、何をか言わんや。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:電車で友人との帰り、向…(12/14)

今年の豪IPO総額、34%増 件数減少も大型案件が押し上げ(12/14)

NSW州政府、揚水発電所24カ所の新設計画(12/14)

豪世帯電力価格、17/18年度に22%上昇(12/14)

〔ポッサムのつぶやき〕週末は暴風雨に注意!サイクロン上陸も(12/14)

アマゾン、来年から食品雑貨を割引で宅配(12/14)

豪法人税、現金収支ベースに課税案(12/14)

〔政治スポットライト〕労働党、低賃金職種に産業横断交渉権(12/14)

民間の労使協定が急減、30年には2%へ(12/14)

発電ラチャブリ、豪風力発電所を稼働(12/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン