スー・チー氏議長の和平対話、モン州で開催

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が議長を務める和平対話が、東部モン州の首都モーラミャインで開催される。電子メディアのイラワジが12日伝えた。

和平対話は、首都ネピドー(2回)、北東部シャン州、北中部マンダレー管区、東部のカヤー州、中部エヤワディ管区に続く7回目となる。連邦政府とモン州政府、市民団体らの関係者が12日、和平対話の議題などについて協議した。

市民団体のメンバーらは「和平対話を行うだけでは不十分。最も重要なのは、ミャンマー北部で多発している(国軍と少数民族武装勢力の)戦闘を減らし、『21世紀パンロン会議』を通じて少数民族が求めている連邦国家の樹立を実現すること」と指摘。さらにモン州の問題を熟知しているモン民族の代表がスー・チー氏との対話に参加する重要性も強調した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 社会・事件政治

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